里帰り出産しない選択も!メリット・デメリットと準備チェックリスト
妊娠後期(28週〜)

里帰り出産しない選択も!メリット・デメリットと準備チェックリスト

この記事のおすすめ

オイシックス おためしセット

有機野菜・時短キットが入ったお試しセット。産後の食事準備の負担を大幅軽減

初回1,980円(税込)
詳細を見る
ヨシケイ すまいるごはん

食材を毎日玄関先にお届け。カット済み食材で調理時間15分のコースも

1食あたり約600円〜
詳細を見る
産後ケアホテル マームガーデン

24時間助産師常駐の産後ケア施設。母子同室で安心して休養できる

1泊約3〜5万円
詳細を見る

※価格は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

はじめに|「里帰りしない=大変」とは限らない

出産を控えたママの多くが悩むのが「里帰りするかどうか」。かつては里帰り出産が当たり前でしたが、近年は約3割のママが里帰りをしない選択をしています。

実家が遠い、親との関係が複雑、夫と一緒に育児を始めたいなど、理由はさまざまです。里帰りしない場合でも、事前の準備とサポート体制をしっかり整えれば、安心して産後を乗り越えられます。

この記事では、里帰り出産する場合としない場合の比較、準備のチェックリスト、そして活用できるサポートサービスを紹介します。

里帰り出産する vs しない|メリット・デメリット比較

総合比較表

項目里帰り出産里帰りしない
家事の負担親がサポート、負担少夫や外部サービスに依頼
パパの育児参加離れて暮らすため限定的産後すぐから育児に参加
費用交通費+移動の手間食材宅配・家事代行の費用
ストレス親との生活で気疲れも自分のペースで過ごせる
上の子の対応転園・友達と離れる生活環境が変わらない
医療機関の継続産院の転院が必要かかりつけ医で出産可能
夫婦の絆一時的に離れる共に乗り越えて絆が深まる

里帰りしないメリット(詳細)

1. 夫婦で一緒に「親」になれる

産後すぐからパパが育児に関わることで、おむつ替えや沐浴などの基本スキルが自然と身につきます。「里帰りから戻ったら夫が何もできなかった」という失敗を防げます。

2. 自分のペースで生活できる

実家での生活は、親の生活リズムに合わせたり、育児方針の違いでストレスを感じるケースも少なくありません。自宅なら赤ちゃんとの新しい生活リズムを自分たちで作れます。

3. 上の子の環境を変えなくて済む

第二子以降の場合、上の子の保育園・幼稚園を休ませる必要がないのは大きなメリットです。

里帰りしないデメリットと対策

デメリット具体的な対策
産後の家事が大変食材宅配サービスを契約(産前に開始)
急な体調不良への不安産後ケア施設の事前予約
孤独を感じやすいオンラインママコミュニティに参加
買い物に行けないネットスーパー・Amazon定期便を活用
食事の準備ができない冷凍ストック作り+宅配弁当サービス

夫の育休取得との連携が鍵

育休取得のスケジュール例

里帰りしない場合、夫の育休は最強のサポートになります。2022年の「産後パパ育休」制度により、出生後8週間以内に最大4週間の育休を分割取得できるようになりました。

おすすめスケジュール:

時期パパの役割ポイント
出産当日〜1週間退院準備・手続き・家事全般出生届は14日以内に提出
2〜3週間目沐浴・おむつ替え・夜間ミルクママの睡眠時間確保が最優先
4週間目〜家事の分担を固定化育休終了後の分担も話し合う

育休を取れない場合の代替策

  • 家事代行サービス: 週2〜3回、2時間程度の利用で約8,000〜12,000円/回
  • 産後ドゥーラ: 産後のママに寄り添う専門家。家事・育児のサポートに加え、精神的なケアも
  • 自治体の産後ヘルパー: 多くの自治体で1時間500〜1,000円程度で利用可能

里帰りしないママの準備チェックリスト

産前にやっておくこと(臨月までに)

  • 食材宅配サービスに登録(オイシックス、コープなど)
  • ネットスーパーのアカウント作成と初回注文テスト
  • 冷凍ストック作り(カレー、ハンバーグ、スープなど20食分)
  • 産後ケア施設のリサーチと事前予約
  • 自治体の産後ヘルパー制度の申し込み
  • 出前・デリバリーアプリのインストール
  • 日用品のまとめ買い(おむつ、おしりふき、洗剤など1ヶ月分)
  • 夫と家事分担の具体的な話し合い
  • 緊急連絡先リストの作成(小児科、産婦人科、助産師など)

産後すぐに必要なもの

  • 授乳グッズ一式(授乳クッション、母乳パッド、哺乳瓶)
  • おむつ・おしりふき(新生児用を2〜3パック)
  • ベビーバス・沐浴グッズ
  • 赤ちゃんの肌着・ウェア(5〜6枚)
  • 産褥パッド・悪露用ナプキン

食材宅配サービス比較|産後ママにおすすめ3選

サービス名月額目安配達頻度特徴
オイシックス約6,000〜8,000円週1回有機野菜+ミールキットで時短調理
コープデリ約5,000〜7,000円週1回離乳食素材も豊富、子育て割引あり
ヨシケイ1食約600円〜毎日夕食特化型、カット済み食材で最短15分

産前のうちにお試しセットを注文して、使い勝手を確認しておくことをおすすめします。

産後ケア施設という選択肢

産後ケア施設(産後ケアホテル)は、助産師や看護師が24時間体制でサポートしてくれる施設です。赤ちゃんのお世話のアドバイスを受けながら、ママ自身の体を休めることができます。

産後ケア施設の利用目安

  • 費用: 自費の場合1泊3〜5万円、自治体の補助で1泊1,000〜5,000円の場合も
  • 期間: 3〜7日間が一般的
  • 対象: 産後4ヶ月未満の母子(自治体により異なる)
  • 内容: 授乳指導、沐浴指導、ママの食事提供、休息時間の確保

自治体によっては産後ケア事業として大幅な補助が受けられます。妊娠中に一度、お住まいの自治体のウェブサイトで確認しておきましょう。

先輩ママの声

Cさん(第一子・里帰りなし)

「正直、産後2週間は本当にきつかったです。でも夫が2週間育休を取ってくれて、夜間のミルクを交代で対応できたのが救いでした。今では夫が育児に積極的で、里帰りしなくてよかったと心から思っています。」

Dさん(第二子・里帰りなし)

「上の子の保育園を休ませたくなかったので、里帰りしませんでした。コープの宅配と夫のテレワークに助けられました。産後ケア施設も3日間利用して、心身ともにリセットできました。」

まとめ

里帰りしない出産は、準備次第で十分に乗り越えられます。大切なのは、ひとりで抱え込まず、使えるサービスと人の力を頼ること。産前のうちから計画を立てて、安心できる産後の環境を整えましょう。

あわせて読みたい

まとめ:おすすめアイテム

オイシックス おためしセット

有機野菜・時短キットが入ったお試しセット。産後の食事準備の負担を大幅軽減

初回1,980円(税込)
詳細を見る
ヨシケイ すまいるごはん

食材を毎日玄関先にお届け。カット済み食材で調理時間15分のコースも

1食あたり約600円〜
詳細を見る
産後ケアホテル マームガーデン

24時間助産師常駐の産後ケア施設。母子同室で安心して休養できる

1泊約3〜5万円
詳細を見る

※価格は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

あわせて読みたい