【妊娠中の運動】安全にできるおすすめ5選|時期別ガイド
妊娠中期(16〜27週)

【妊娠中の運動】安全にできるおすすめ5選|時期別ガイド

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はじめに|妊娠中も運動していいの?

「妊娠中は安静にした方がいい?」と思っているママも多いですが、実は適度な運動は妊婦さんにとってメリットだらけです。

日本産科婦人科学会も、合併症のない正常な妊娠であれば週に150分程度の中等度の運動を推奨しています。もちろん、主治医の許可を得たうえでの話です。

この記事では、妊娠時期別に安全にできるおすすめの運動5選と、避けるべき運動・注意点を解説します。


妊娠中の運動のメリット

妊娠中の適度な運動には、以下のようなメリットがあります。

  • 体重管理 — 急激な体重増加を防ぐ
  • 腰痛・肩こりの予防 — 大きくなるお腹を支える筋力を維持
  • むくみの改善 — 血行促進でむくみを軽減
  • 便秘の改善 — 腸の動きが活発に
  • メンタルヘルスの向上 — ストレスや不安の軽減
  • 安産への備え — 骨盤底筋や体力の維持
  • 妊娠糖尿病の予防 — 血糖値コントロールに効果的
  • 産後の回復促進 — 運動習慣があると産後の体力回復が早い

時期別|妊娠中にできる運動の目安

時期体の状態運動の強度おすすめ
妊娠初期(〜15週)つわり・流産リスクごく軽め散歩・ストレッチ程度
妊娠中期(16〜27週)安定期・体力あり中程度OKヨガ・スイミング・ウォーキング
妊娠後期(28週〜)お腹が大きい軽め〜中程度ヨガ・散歩・呼吸法

ポイント: 安定期(16週以降)が最も運動に適した時期です。ただし、体調の変化に合わせて無理なく行いましょう。


おすすめ運動5選

1. ウォーキング

最も手軽で、妊娠全期間を通じておすすめの運動です。

効果:

  • 全身の血行促進でむくみ改善
  • 気分転換・ストレス発散
  • 体力維持と体重管理

やり方のポイント:

  • 1回20〜30分、週3〜5回が目安
  • 平坦な道を歩く(坂道・階段は避ける)
  • 歩きやすいスニーカーを履く
  • 水分補給をこまめに
  • 暑い日・寒い日は無理しない

会話ができるくらいのペースが適切です。息が切れるほどの速歩きはNGです。

2. マタニティヨガ

呼吸法とポーズで心身を整える、妊婦さんに大人気の運動です。

効果:

  • 骨盤周りの柔軟性アップ(安産に効果的)
  • 呼吸法の習得(陣痛時に活用)
  • リラックス効果でメンタルケア
  • 腰痛・肩こりの緩和

始め方:

  • 妊婦向けクラスに参加する(産院・ヨガスタジオ)
  • オンラインレッスン(SOELU、YouTubeなど)
  • DVD付き書籍で自宅練習

注意: 仰向けのポーズは妊娠後期に避ける(仰臥位低血圧症候群のリスク)。ねじるポーズや腹部を圧迫するポーズもNGです。

3. マタニティスイミング

水の浮力でお腹の重さを感じにくく、全身運動ができます。

効果:

  • 浮力で関節への負担が少ない
  • 全身の筋力維持
  • むくみ解消(水圧によるマッサージ効果)
  • 体温調節が楽

始め方:

  • マタニティスイミング専用クラスのあるプールを探す
  • 多くの施設で妊娠16週以降、医師の許可書が必要
  • 水温は30〜31℃が理想的

注意: 飛び込みや背泳ぎは避ける。プールサイドでの転倒に注意。体が冷えたらすぐに上がりましょう。

4. マタニティピラティス

体幹(インナーマッスル)を鍛えることに特化した運動です。

効果:

  • 骨盤底筋の強化(尿漏れ予防・安産に効果的)
  • 姿勢の改善(お腹が大きくなると反り腰になりやすい)
  • 腰痛の予防と改善
  • 産後の体型戻しの土台作り

やり方のポイント:

  • マタニティ専門のインストラクターのレッスンを選ぶ
  • 腹筋を過度に使うエクササイズは避ける
  • 呼吸を止めない

5. ストレッチ

時間や場所を選ばず、妊娠全期間を通じてできる運動です。

おすすめのストレッチ:

① 股関節ストレッチ(あぐらストレッチ) あぐらの姿勢で座り、両膝を軽く下に押す。30秒キープ × 3セット。安産に効果的。

② 肩・首のストレッチ 首をゆっくり左右に傾ける → 前後に倒す → ゆっくり回す。肩こり・頭痛の予防に。

③ 猫のポーズ 四つん這いで背中を丸める → 反らす → を繰り返す。腰痛緩和に効果的。

④ 骨盤底筋体操(ケーゲル体操) お尻の穴をキュッと締める → 5秒キープ → 緩める。10回 × 3セット。尿漏れ予防と安産準備に。


妊娠中に避けるべき運動

以下の運動は、妊娠中は避けましょう。

避けるべき運動理由
ランニング・ジョギングお腹への振動・転倒リスク
テニス・バドミントン急な方向転換で転倒リスク
スキー・スノボ転倒・衝突のリスクが高い
サーフィン・ダイビング水圧と転倒の危険
腹筋運動腹直筋離開のリスク
ホットヨガ体温上昇が胎児に悪影響
自転車(後期)バランスを崩しやすい

運動を中止すべきサイン

以下の症状が出たら、すぐに運動を中止して医師に相談しましょう。

  • 出血がある
  • お腹の張り・痛みが続く
  • めまい・息切れがひどい
  • 胸の痛みがある
  • 頭痛が強い
  • 破水の疑いがある
  • 胎動が減った

よくある質問(FAQ)

Q. 妊娠初期は運動しない方がいい? A. つわりがひどければ無理しなくてOK。体調が良ければ軽い散歩やストレッチは問題ありません。ただし激しい運動は避けましょう。

Q. 臨月でも運動していい? A. 主治医のOKがあれば、散歩やスクワットなどは臨月でも可能です。むしろ「たくさん歩いてね」と言われる妊婦さんも多いです。

Q. 切迫早産と言われたけど運動できる? A. 切迫早産の診断がある場合は、医師の指示に従って安静にしてください。自己判断で運動を始めるのは危険です。


まとめ|無理なく楽しく、妊娠中も体を動かそう

妊娠中の運動は、ママと赤ちゃんの両方にメリットがたくさんあります。

始めるための3ステップ:

  1. 主治医に運動してOKか確認する
  2. ウォーキングやストレッチから始める
  3. 慣れてきたらヨガやスイミングにチャレンジ

大切なのは**「無理なく・楽しく・継続する」**こと。体調と相談しながら、自分に合った運動を見つけてくださいね。


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