妊娠中のカフェイン、どこまでOK?カフェチェーン別デカフェ対応表
妊娠初期(〜15週)

妊娠中のカフェイン、どこまでOK?カフェチェーン別デカフェ対応表

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※価格は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

妊娠がわかった途端、毎日のコーヒーをどうすればいいか悩む方は多いものです。「カフェインは絶対ダメ」と思い込んでいる方もいるかもしれませんが、実は適量であれば摂取OKとされています。この記事では、各機関のガイドラインから具体的な摂取量の目安と、主要カフェチェーンのデカフェメニューまで詳しくご紹介します。

妊娠中のカフェイン摂取量、ガイドラインは?

各機関の推奨摂取量

カフェインの上限量は、国や機関によって若干異なります。

機関推奨上限(1日あたり)
WHO(世界保健機関)300mg以下
日本産科婦人科学会200〜300mg以下
英国食品基準庁(FSA)200mg以下
米国産婦人科学会(ACOG)200mg以下

多くの機関が1日200mg以下を推奨しています。これはコーヒーに換算するとマグカップ約1〜2杯分に相当します。

カフェインを過剰摂取するとどうなる?

妊娠中のカフェイン過剰摂取は、以下のリスクが指摘されています。

  • 流産リスクの増加: 1日300mg以上で流産率が上昇するという研究結果
  • 低出生体重児: カフェインが胎盤を通過し、胎児の成長に影響
  • 早産のリスク: 大量摂取で子宮収縮が促される可能性
  • 不眠・動悸: 妊婦自身の体調にも影響

飲み物別カフェイン含有量一覧

コーヒー・紅茶のカフェイン量

「コーヒー1杯」と言っても、種類によってカフェイン量は大きく異なります。

飲み物1杯あたり容量カフェイン量
ドリップコーヒー150ml約90mg
インスタントコーヒー150ml約60mg
エスプレッソ30ml約60mg
紅茶150ml約30mg
緑茶(煎茶)150ml約20mg
ほうじ茶150ml約20mg
ウーロン茶150ml約20mg
抹茶1杯分約50mg
ココア150ml約10mg
コーラ350ml約35mg

意外なカフェイン源に注意

コーヒーや紅茶以外にも、意外な食品にカフェインが含まれています。

食品カフェイン量
エナジードリンク1本あたり80〜150mg
チョコレート(ダーク)50gあたり約25mg
栄養ドリンク1本あたり50mg前後
抹茶アイス1個あたり約15mg
コーヒー味のお菓子商品による

エナジードリンクは妊娠中は避けるのが無難です。カフェインだけでなく、高糖質やその他の成分も含まれています。

主要カフェチェーンのデカフェ対応表

外出先でカフェに寄りたいとき、デカフェメニューがあるチェーンを知っておくと安心です。

スターバックス

メニューデカフェ対応料金変更
ドリップコーヒーディカフェ変更可+55円
ラテ類ディカフェ変更可+55円
フラペチーノディカフェ変更可+55円
ティー系カフェインフリーあり変更なし

スターバックスではすべてのエスプレッソドリンクがディカフェに変更可能です。カフェイン除去率は99%以上で、妊婦さんにも安心です。

タリーズコーヒー

メニューデカフェ対応料金変更
エスプレッソドリンク全般デカフェ変更可+55円
本日のコーヒーデカフェ不可-
ティー系ハーブティーあり変更なし

ドトールコーヒー

メニューデカフェ対応料金変更
カフェインレスコーヒー常設メニュー通常価格
ラテ系デカフェ変更不可-
ルイボスティーノンカフェイン通常価格

その他のチェーン

チェーン名デカフェ対応備考
コメダ珈琲カフェインレスコーヒーありたんぽぽコーヒーも選べる
プロントデカフェメニューあり店舗による
カフェ・ド・クリエカフェインレスあり一部店舗限定
マクドナルドデカフェなし紅茶かジュースで代用

自宅で楽しむカフェインレスドリンク

おすすめノンカフェイン飲料

カフェだけでなく、自宅でもカフェインレスの飲み物を常備しておくと安心です。

種類特徴おすすめポイント
ルイボスティーノンカフェイン・ミネラル豊富鉄分補給にも良い
たんぽぽコーヒーコーヒー風味でノンカフェイン母乳にも良いと言われる
デカフェコーヒー本格的な味わいカフェイン99%以上カット
麦茶ノンカフェイン・定番コスパが良い
コーン茶ほんのり甘くてノンカフェイン食物繊維が豊富
ハーブティーリラックス効果※種類によっては妊婦NG

注意が必要なハーブティー

ハーブティーは「ノンカフェイン=安全」とは限りません。以下のハーブは妊娠中に避けたほうが良いとされています。

  • カモミール: 子宮収縮作用の可能性
  • ローズマリー: 大量摂取で子宮刺激
  • セージ: ホルモンに影響する可能性
  • レモングラス: 子宮収縮を促す可能性

安全なハーブティーとしては、ルイボスティー、ローズヒップ、ジンジャーティーなどがおすすめです。

カフェイン管理のコツ

1日の摂取量を「見える化」する

1日のカフェイン摂取量を把握するために、飲んだものをメモする習慣をつけましょう。

1日200mgの組み合わせ例:

  • 朝:インスタントコーヒー1杯(60mg)+昼:緑茶2杯(40mg)=計100mg → OK
  • 朝:ドリップコーヒー1杯(90mg)+午後:紅茶1杯(30mg)=計120mg → OK
  • 朝:ドリップコーヒー2杯(180mg)+チョコレート(25mg)=計205mg → 注意

徐々に減らすのがポイント

今まで1日3〜4杯コーヒーを飲んでいた方が急にゼロにすると、頭痛や倦怠感などのカフェイン離脱症状が出ることがあります。1週間かけて少しずつ量を減らしていきましょう。

まとめ

妊娠中のカフェインは「絶対禁止」ではなく、1日200mg以下を目安に摂取OKです。大手カフェチェーンではデカフェ対応が進んでいるので、外出時も安心してカフェタイムを楽しめます。自宅ではルイボスティーやデカフェコーヒーを常備して、ストレスなくカフェインをコントロールしましょう。

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まとめ:おすすめアイテム

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