学資保険は入るべき?|FP相談で分かった最適な教育資金の貯め方
0歳前半(1〜6ヶ月)

学資保険は入るべき?|FP相談で分かった最適な教育資金の貯め方

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はじめに|「学資保険って入った方がいいの?」問題

息子が生まれて1ヶ月。出生届、健康保険、児童手当と手続きラッシュの中、義母から言われた一言。

「学資保険は早く入った方がいいわよ。あなたたちの時は生まれてすぐ入ったから」

正直、学資保険って今の時代も必要なの?と疑問に思いました。ネットで調べると「学資保険はいらない」「元本割れするからやめとけ」という情報もあれば、「入っておくべき」という意見もあり、余計に混乱。

結局、自分で判断できないと思い、FPに無料相談してみました。その結果、我が家に最適な教育資金プランが見つかったので、その体験をシェアします。

教育費って実際いくら必要?

まず、FPの先生に教えてもらった教育費の現実です。

進路パターン幼稚園〜大学の総額
すべて公立約800万円
幼稚園私立、他公立約1,000万円
高校まで公立、大学私立文系約1,200万円
高校まで公立、大学私立理系約1,400万円
中学から私立約1,700万円
すべて私立約2,300万円

この数字を見て、正直ゾッとしました。特に大学の4年間で約400〜700万円かかるのが大きい。

FPの先生いわく「大学進学までに最低300万円、できれば500万円は準備しておきたい」とのこと。

学資保険のメリット・デメリット

メリット

1. 強制的に貯められる 毎月自動的に引き落とされるので、貯金が苦手な人でも確実に貯まります。

2. 契約者が亡くなった場合の保障 契約者(多くの場合パパ)が死亡・高度障害になった場合、以降の保険料が免除され、満期金は予定通り受け取れます。

3. 生命保険料控除が使える 年末調整で所得控除ができるので、若干の節税効果があります。

デメリット

1. 返戻率が低い 2026年現在、学資保険の返戻率は100〜108%程度。18年間預けて8%しか増えないのは、投資と比較するとかなり低い。

2. 途中解約で元本割れ 急にお金が必要になって解約すると、払った額より少ない金額しか戻ってきません。

3. インフレに弱い 18年後に学費が上がっていても、受け取れる金額は契約時に決まっています。

学資保険の代わりになる3つの方法

FP相談で提案された選択肢を比較します。

方法期待リターンリスク流動性強制力
学資保険100〜108%低い低い(解約で元本割れ)高い
新NISA(つみたて投資枠)年利3〜7%想定中程度高い低い
定期預金0.1〜0.4%非常に低い中程度中程度
児童手当を貯金増えないなし高い高い

方法1:新NISAで積み立て

FPの先生が最も推奨していたのがこの方法です。つみたて投資枠で毎月1〜3万円をインデックスファンドに積み立て、18年間運用します。

年利5%で毎月2万円を18年間積み立てると、元本432万円に対して約700万円になる計算。学資保険とは比べものにならないリターンです。

ただし、元本保証ではないので、出口(引き出し時期)の相場次第で上下します。

方法2:児童手当をそのまま貯金

児童手当を全額貯金するだけで、約200万円になります(2024年制度改正後の金額で計算)。

  • 0〜3歳:月15,000円 × 36ヶ月 = 54万円
  • 3〜18歳:月10,000円 × 180ヶ月 = 180万円
  • 合計:約234万円

これだけで大学費用の半分近くがまかなえます。

方法3:学資保険+NISAのハイブリッド

我が家が最終的に選んだのはこの方法です。

  • 学資保険:月10,000円(万が一の保障を兼ねて)
  • 新NISA:月15,000円(つみたて投資枠でインデックスファンド)
  • 児童手当:全額貯金

3つ合わせると、18年間で800〜1,000万円の教育資金が準備できる計算です。

FP無料相談を受けてみた体験談

「保険の無料相談って、結局商品を押し売りされるんでしょ?」と警戒していました。

でも、私が利用したマネカフェは、オンラインで自宅から相談できて、特定の保険会社に偏らない中立的なアドバイスがもらえました。

相談の流れ

  1. Webで予約(希望日時を選ぶだけ、所要3分)
  2. 事前アンケート(家族構成・収入・貯蓄額などを入力)
  3. オンライン相談(約60分、Zoomで実施)
  4. プラン提案(2回目の相談で具体的な商品提案)
  5. 契約 or 持ち帰り検討(強制なし)

相談してよかったポイント

  • 学資保険・NISA・預金のバランスを客観的に教えてもらえた
  • 我が家の収支に合った現実的な金額を提案してくれた
  • 「学資保険は不要」と一刀両断ではなく、保障としての価値も説明してくれた
  • 何度でも無料なので、夫婦それぞれの疑問を別の日に相談できた

正直、ネットで調べるだけでは到達できない結論でした。プロに相談して本当によかったです。

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教育資金の準備で注意すべき3つのこと

1. 早く始めるほど有利

教育資金は「時間」が味方になります。子どもが0歳のうちに始めるのと、3歳から始めるのでは、18年間の複利効果に大きな差が出ます。

2. 無理のない金額設定

教育費のために今の生活が苦しくなっては本末転倒です。家計全体のバランスを見て、無理のない金額を設定しましょう。FPに相談すれば、最適な金額を一緒に考えてくれます。

3. 定期的に見直す

子どもの進路や家計の状況は変わります。年1回は見直しの時間を作りましょう。マネカフェなら何度でも無料で相談できるので、定期的な見直しにも最適です。

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よくある質問

Q. 学資保険は何歳までに入るべき?

0歳から入ると月々の保険料が最も安くなります。遅くとも3歳までに入ることをおすすめしますが、最近はNISAで代替する家庭も増えています。

Q. 祖父母が学資保険に入りたいと言っている場合は?

契約者を祖父母にすることも可能です。ただし、年齢によっては保険料が割高になるため、その分を現金で贈与してもらい、NISAで運用する方がお得なケースもあります。

Q. FP相談で勧誘されない?

マネカフェは「しつこい勧誘なし」を明言しています。実際、私も提案された商品を持ち帰って2週間検討した上で決めましたが、一度も電話勧誘はありませんでした。

まとめ|教育資金は「考えるより相談する」が正解

学資保険が必要かどうかは、家庭の状況によって答えが違います。ネットの情報だけで判断するのは危険です。

我が家はFPに相談したことで、学資保険+NISA+児童手当貯金のハイブリッド型という最適解にたどり着きました。

無料で何度でも相談できるので、「何から始めればいいか分からない」という方は、まず一度相談してみることをおすすめします。

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