【2026年最新】ベビーカーの選び方完全ガイド|A型・B型・AB型の違いと人気5機種比較
軽量5.8kgのカーボンフレーム。両対面式で新生児から使える高機能ベビーカー
ベビー用品専門店での勤務歴15年。年間500台以上のベビーカー選びをサポートし、メーカー研修講師も務める。
赤ちゃんが生まれたら必ず必要になるベビーカー。でも種類が多すぎて「A型?B型?何が違うの?」「いつから使えるの?」と迷うママ・パパは多いはずです。
ベビーカーは毎日使うものだからこそ、生活スタイルに合った1台を選ぶことが大切です。この記事では、タイプの違いから選び方のポイント、人気5機種の比較まで徹底解説します。
ベビーカーはいつから使える?
ベビーカーの使用開始時期はタイプによって異なります。
| タイプ | 使用開始 | 使用終了目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| A型 | 生後1ヶ月〜 | 3歳頃(15kg) | リクライニング深め・両対面式 |
| B型 | 生後7ヶ月〜 | 3歳頃(15kg) | 軽量・コンパクト |
| AB型(背面式A型) | 生後1ヶ月〜 | 3歳頃(15kg) | A型の機能+B型の軽さ |
1ヶ月健診からベビーカーを使いたい場合はA型またはAB型を選びましょう。
A型・B型・AB型の違いを徹底解説
A型ベビーカー
生後1ヶ月から使える本格派ベビーカーです。リクライニングが150度以上倒れるため、首がすわる前の赤ちゃんも安心して乗せられます。
- 両対面式(対面・背面の切り替え可能)
- フルリクライニングで新生児対応
- 安定性が高く振動吸収に優れる
- デメリット:重い(6〜8kg)、価格が高め
B型ベビーカー
生後7ヶ月(腰すわり後)から使える軽量タイプです。セカンドベビーカーとしても人気があります。
- 軽量(3〜5kg)で持ち運びラクラク
- コンパクトに折りたためる
- 価格がリーズナブル
- デメリット:リクライニングが浅い、新生児は使えない
AB型(背面式A型)
A型の安全性とB型の軽さをいいとこ取りしたタイプ。現在の売れ筋の主流です。
- 生後1ヶ月から使える
- 5〜6kg台の軽量設計
- 1台で長く使える
- デメリット:背面式のみのモデルが多い
最初にA型を買い、7ヶ月でB型に買い替えました。正直、最初からAB型を1台買えばよかったです。2台分の出費は痛かった…。特にこだわりがなければAB型がコスパ最強だと思います。
ベビーカー選び方7つのポイント
ポイント1:重さ(軽さ)
電車移動が多いなら5kg以下が理想です。階段での持ち上げや、玄関での出し入れを考えると軽さは正義です。
ポイント2:折りたたみのしやすさ
片手でワンタッチ折りたたみできるかどうかは重要なポイント。赤ちゃんを抱っこしながら畳む場面は必ずあります。
ポイント3:シートの快適性
赤ちゃんが長時間座るシートは、通気性・クッション性・洗えるかどうかをチェック。エッグショックなどの衝撃吸収素材入りのモデルが人気です。
ポイント4:タイヤの種類
| タイヤ種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| シングルタイヤ | 段差に強い・直進安定性◎ | やや重い |
| ダブルタイヤ | 小回りが利く・軽量 | 段差でガタつく |
シングルタイヤは段差の多い道や砂利道でも安定して走行できます。
ポイント5:日よけ(幌)の大きさ
紫外線や風から赤ちゃんを守る幌は、足元まで覆えるフルカバータイプがおすすめ。UPF50+のUVカット機能付きが理想です。
ポイント6:価格帯
| 価格帯 | 目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| エントリー | 2〜4万円 | 基本機能は十分。国内メーカー中心 |
| ミドル | 4〜7万円 | 機能・デザイン・軽さのバランス◎ |
| ハイエンド | 7〜15万円 | 海外ブランド・走行性能が高い |
ポイント7:ブランドの信頼性
国内メーカー(コンビ・ピジョン・アップリカ)はアフターサポートが充実。海外ブランド(サイベックス・バガブー)はデザイン性と走行性が強みです。
人気5機種 徹底比較
ベビーカー 人気5機種比較
| 順位 | 商品名 | 対象年齢 | 特徴 | 価格 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | サイベックス メリオ カーボン | 生後1ヶ月〜3歳 | カーボンフレーム・両対面・5.8kg | 73,700円 | ★★★★★ 5.0 |
| 2位 | ピジョン ランフィ RB2 | 生後1ヶ月〜3歳 | シングルタイヤ・押しやすい・5.6kg | 52,800円 | ★★★★★ 5.0 |
| 3位 | コンビ スゴカルSwitch | 生後1ヶ月〜3歳 | エッグショック・超軽量5.0kg | 49,500円 | ★★★★☆ 4.5 |
| 4位 | アップリカ ラクーナクッション | 生後1ヶ月〜3歳 | オメガクッション・安定走行・5.3kg | 53,900円 | ★★★★☆ 4.5 |
| 5位 | サイベックス リベル | 生後7ヶ月〜3歳 | 超コンパクト折り・機内持込可・6.2kg | 28,600円 | ★★★★☆ 4.5 |
おすすめ1位:サイベックス メリオ カーボン
ドイツ発の人気ブランド・サイベックスのフラッグシップモデル。カーボンフレーム採用で5.8kgと軽量ながら、走行性能は抜群です。
- 両対面式で新生児期は対面、成長後は背面に切り替え
- ワンプルハーネスで乗せ降ろしが簡単
- 大型バスケット(38L)で荷物もたっぷり
- メッシュシートで通気性抜群
おすすめ2位:ピジョン ランフィ RB2
国産メーカー・ピジョンが「押しやすさ」を追求したモデル。シングルタイヤが段差や溝をスムーズに乗り越えます。
- スイング式サスペンションで振動を吸収
- ハイシート54cmで地熱やホコリから赤ちゃんを守る
- 大きな幌でしっかりUVカット
- 国産ならではの安心サポート体制
おすすめ3位:コンビ スゴカルSwitch エッグショック
コンビ独自のエッグショック(卵を落としても割れない衝撃吸収素材)で赤ちゃんの頭をしっかりガード。5.0kgの軽さで階段の持ち運びもラクラクです。
- 持ちカルグリップでシートごと片手で持てる
- コンビ最軽量クラスの5.0kg
- 両対面式で長く使える
- オート4キャスで小回りが利く
毎日の保育園送迎で使っています。駅の階段で畳んで持ち上げる場面が多いので、5kg以下のスゴカルにして大正解。片手で持てる持ちカルグリップが神機能です。
生活スタイル別おすすめ
電車移動が多い「電車派」
おすすめ:コンビ スゴカルSwitch
電車移動では改札の通過・ホームでの折りたたみ・階段での持ち運びが必須です。5kg以下・ワンタッチ折りたたみ・コンパクトがポイント。
- 軽さ最優先(5kg以下)
- 片手で折りたためること
- 自立すること
- 改札を通れる幅(48cm以下)
車移動が中心の「車派」
おすすめ:サイベックス メリオ カーボン
車のトランクへの積み下ろしがメインなので、多少重くても走行性能・乗り心地を優先できます。
- 走行性能重視(シングルタイヤ・大径タイヤ)
- リクライニング角度が深い
- シートの快適性
- 大型バスケット付き
徒歩でお散歩が多い「徒歩派」
おすすめ:ピジョン ランフィ RB2
歩道の段差や坂道をスムーズに走行できる押しやすさが最重要。シングルタイヤとサスペンションで快適なお散歩を。
- シングルタイヤで段差に強い
- サスペンション付きで振動吸収
- ハイシートで地熱・ホコリ対策
- 長時間でも疲れにくいハンドル設計
まとめ:失敗しないベビーカー選び
ベビーカー選びで大切なのは、自分の生活スタイルに合った1台を選ぶことです。
- 新生児から使うなら:A型またはAB型を選ぶ
- 電車移動が多いなら:5kg以下の軽量モデル
- 走行性能重視なら:シングルタイヤのモデル
- コスパ重視なら:AB型を1台で長く使う
- 迷ったら:サイベックス メリオ カーボンが総合力No.1
実際に店舗で押してみて、折りたたみ・持ち上げ・ハンドルの高さを体感してから決めるのがおすすめです。
❓ よくある質問
✨まとめ:おすすめアイテム
軽量5.8kgのカーボンフレーム。両対面式で新生児から使える高機能ベビーカー
73,700円〜シングルタイヤで押しやすさ抜群。段差の乗り越えもスムーズな国産ベビーカー
52,800円〜持ちカルグリップ搭載で片手で持てる軽さ。エッグショックで赤ちゃんの頭を守る
49,500円〜※価格は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。