0歳後半(7〜11ヶ月)

秋の赤ちゃん羽織もの比較5選|朝晩の冷え対策はいつから

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。 8月の後半、まだ日中は汗ばむ陽気なのに、朝早くベランダに出たら「あれ、ちょっと涼しい」と感じませんでしたか。

赤ちゃんとの生活で意外と困るのが、この「夏と秋のあいだ」の時期です。半袖だけでは寒そう、でも長袖アウターはまだ暑い。気づけば朝の授乳中に赤ちゃんの手足がひんやりしていて、あわてて薄手のタオルをかけた、なんて日もあると思います。

この記事では、秋の朝晩の冷え込みに備えるベビーの羽織ものを、実際に売れている5商品で比較します。価格・特徴・向いている人までまとめているので、「うちの子にはどれ?」がはっきりします。準備は9月の気温低下前が理想。今のうちに一枚決めておくと、秋がぐっとラクになります。

秋の羽織ものはいつから必要?気温の目安

「まだ暑いのに、もう買うの?」と思われるかもしれません。でも、赤ちゃんの服の準備は、寒くなってからでは遅いことが多いんです。

最高気温より「最低気温」を見る

赤ちゃんの服を考えるときは、天気予報の最高気温より最低気温を見てください。日中30℃でも、朝5時が20℃ということは9月にはよくあります。赤ちゃんが一番長く過ごすのは、実は早朝と夜。ここが冷えると、体調を崩しやすくなります。

目安はこんなイメージです。

最低気温赤ちゃんの服装の目安
22℃以上半袖肌着+長袖ロンパースで十分
18〜22℃薄手の羽織もの(パーカー・ウィンドブレーカー)を1枚
15〜18℃中綿・キルティングの軽アウターがあると安心
15℃未満もこもこ・裏起毛のしっかりアウターへ切り替え

多くの地域で、9月中旬〜下旬に最低気温が20℃を下回りはじめます。つまり、8月中に一枚用意しておくと、急な冷え込みにあわてないというわけです。

赤ちゃんは「体温調節がまだ下手」

生後まもない赤ちゃんは、大人のように上手に体温を調節できません。汗をかいたまま風にあたって一気に冷えたり、逆に着せすぎて汗だくになったり。

だからこそ、秋に活躍するのは「重ね着の一番外側になる、脱ぎ着しやすい一枚」です。厚手を1枚買うより、サッと羽織れて、サッと脱げるものを選ぶほうが、実際の生活では何倍も使えます。

秋に羽織ものが活躍する4つの場面

  • 朝晩の散歩・保育園の送り迎え(体感が一番変わる時間帯)
  • 車・ベビーカーでの移動(風があたる、動かないので冷える)
  • スーパーや商業施設の冷房(秋でも室内は意外と寒い)
  • お宮参り・七五三・帰省などのイベント(写真にも残る)

この4つのうち、どれが多いかで選ぶべき一枚が変わります。順に見ていきましょう。

秋の赤ちゃん羽織もの5商品を比較

ここからは、実際に人気のある5商品を比較します。タイプが見事にバラバラなので、「うちの生活にはこれ」が見つけやすいはずです。

商品価格評価タイプ向いている人
①くま着ぐるみコート(すきやんはうす)2,980円★4.37(38件)もこもこ着ぐるみ写真映え重視・お出かけを可愛く
②ジータ ウィンドブレーカー(ベルメゾン ママ)3,999円★4.75(57件)薄手ナイロン9月の朝晩・上の子とおそろい
③SWEETMOMMY ジャンプスーツ9,900円★4.59(1213件)キルティング全身新生児〜低月齢・出産祝い
④マフラー付き裏起毛ロンパース(せいび)3,980円★4.43(91件)裏起毛カバーオール晩秋〜冬・1着で完結させたい
⑤中綿フード付きコート(PLUSiiNE)2,180円★4.25(77件)軽量中綿とにかく安く・洗い替え用に

①コート ベビー 着ぐるみ くま もこもこジャケット(2,980円/★4.37)

**ベビーとママの「すきやんはうす」**の、くまの着ぐるみタイプ。70・80・90・100とサイズ展開があり、おすわり〜あんよの時期にちょうど合います。

もこもこ素材で見た目のインパクトがあり、とにかく写真がかわいく撮れるのが最大の魅力。フード部分にくまの耳がついているタイプで、秋の公園やハロウィンの時期にぴったりです。

評価は★4.37(38件)と安定しており、3,000円を切る価格でこの見た目なら納得。ただし、もこもこ素材は10月以降の肌寒い時期がメインになります。まだ暑さが残る9月上旬には少し早いかもしれません。

こんな人に:秋のおでかけを思いきり可愛くしたい/写真をたくさん残したい/1歳前後のサイズを探している

②ジータ(GITA)ウィンドブレーカー(3,999円/★4.75)

ベルメゾン ママで扱われている、80〜160cmの超ワイドサイズ展開のウィンドブレーカーです。5商品のなかで評価が最も高い★4.75(57件)

このアイテムの強みは3つあります。

  • 裏地が綿なので、ナイロン特有のチクチク感が少なく、肌の弱い赤ちゃんでも着せやすい
  • フード収納可。ベビーカーやチャイルドシートでフードが邪魔になる問題を解決できる
  • 男女兼用・160cmまであるので、上の子とおそろいにできる/おさがりで長く使える

秋・冬・春の3シーズン使えると明記されている点も見逃せません。9月のまだ暑さが残る時期でも、風よけとしてサッと羽織れる薄手感が、まさに「今欲しい一枚」です。

通園・通学向けの作りなので、保育園の送り迎えで毎日使う家庭にも向いています。

こんな人に:9月の朝晩の冷え対策がしたい/きょうだいでおそろいにしたい/通園で毎日ヘビロテする

③SWEETMOMMY ベビージャンプスーツ カバーオール(9,900円/★4.59)

SWEET MOMMYのキルティングジャンプスーツ。50〜90cmと、新生児から使えるサイズ展開が特徴です。

注目したいのはレビュー1213件で★4.59という数字。これは5商品のなかで圧倒的な件数で、それだけ多くのママ・パパが実際に手に取り、満足しているということです。

オーガニックコットン使用、くまさんの着ぐるみデザイン、ラッピング対応。出産祝いのギフトとして選ばれることが多いのも、この件数の理由でしょう。9,900円と価格は上がりますが、贈り物としてなら適正な価格帯です。

秋生まれ・冬生まれの赤ちゃんなら、退院時のセレモニーからそのまま使えます。全身をすっぽり包むタイプなので、ベビーカー移動で足元が冷える悩みも解決します。

こんな人に:新生児〜低月齢の秋冬をこれから迎える/出産祝いを探している/長く着られる良いものを1着

④マフラー付き 裏起毛ロンパース(3,980円/★4.43)

せいびの、マフラーがセットになった長袖カバーオール。66・73・80・90cmのサイズ展開です。

裏起毛・裏ボア仕様で、5商品のなかで一番あたたかいカテゴリに入ります。マフラーが付属するので、首元まで防寒でき、コーディネートを考えなくてもそれ一枚で完成するのがラク。

「楽天1位」の実績があり、★4.43(91件)。春・秋・冬対応と幅広いですが、裏起毛の性質上、活躍の中心は10月下旬〜真冬です。

出産お祝い・誕生日・入園ギフトとしても選ばれており、3,980円というギフトに使いやすい価格も魅力。

こんな人に:晩秋〜冬にしっかり備えたい/コーディネートを考えるのが面倒/マフラー込みで一式そろえたい

⑤ベビーコート 中綿 フード付き(2,180円/★4.25)

PLUSiiNE(プラスイイネ)の中綿コート。5商品で最安の2,180円です。

無地でシンプル、軽量、そして洗えるのが大きなポイント。赤ちゃんのアウターは、離乳食・よだれ・外遊びで想像以上に汚れます。「洗濯機で気軽に洗える」ことは、日々のストレスを確実に減らしてくれます。

★4.25(77件)と評価は5商品でいちばん控えめですが、2,000円台前半という価格を考えれば十分です。メインの1着というより、汚れてもいい2着目・保育園用として持っておくと、心の余裕が変わります。

こんな人に:予算を抑えたい/洗い替えの2着目が欲しい/保育園に置いておく用が必要

タイプ別・あなたが選ぶべき一枚

比較表を見ても迷ってしまう方へ、生活スタイル別に結論をお伝えします。

「9月の朝晩、今すぐ使える一枚がほしい」→ ②ジータ ウィンドブレーカー

今この時期に一番出番があるのは、間違いなく薄手のウィンドブレーカーです。9月はまだ日中暑いので、もこもこ・裏起毛は暑すぎて着せられません。

裏地が綿で肌当たりがやさしく、フードも収納できる②は、9月〜10月上旬の「ちょうどいい」を埋めてくれます。評価★4.75という数字も、実際の使いやすさを裏づけています。

「これから秋冬生まれの赤ちゃんを迎える」→ ③SWEETMOMMY ジャンプスーツ

新生児サイズ(50cm)から対応しているのは、5商品で③だけです。退院・1か月健診・お宮参りと、生後すぐのイベントは意外と外出が多いもの。全身を包むジャンプスーツなら、抱っこでもベビーカーでも足元が冷えません。

レビュー1213件の安心感も、初めての赤ちゃんには心強い材料です。

「予算はできるだけ抑えたい」→ ⑤PLUSiiNE 中綿コート

2,180円で中綿入り・フード付き・洗濯機OK。ここまでそろって2,000円台前半は、正直かなり優秀です。

赤ちゃんのアウターは、1シーズンでサイズアウトすることも珍しくありません。「高いものを大事に着せる」より「気軽に洗える安いものを回す」ほうが、生活には合っているご家庭も多いはずです。

「写真をたくさん残したい・イベントが多い」→ ①くま着ぐるみコート

秋はイベントが目白押しです。ハロウィン、七五三、紅葉の公園、運動会。この時期の写真は、後から見返すと本当に宝物になります。

2,980円でこのインパクトが手に入るなら、「イベント用の一枚」として持っておく価値は十分あります。

「冬まで見据えて1着で乗り切りたい」→ ④マフラー付き裏起毛ロンパース

裏起毛・裏ボア・マフラー付きと、防寒力は5商品でトップクラス。秋の終わりから真冬まで通して使えるので、「何着も買いたくない」という方には効率がいい選択です。

失敗しないためのサイズ選びと着せ方のコツ

最後に、買ったあとで後悔しないためのポイントをお伝えします。

サイズは「ジャストか、少し大きめ」で

赤ちゃんの成長は驚くほど早く、「来年も着られるように」と2サイズ上を買うと、袖が長すぎて手が出せず、結局着せられなかった…というのはよくある失敗です。

羽織ものは中に服を着るぶん、ジャストサイズ〜ワンサイズ上までが現実的。特にウィンドブレーカーやコートは、もともと少しゆとりのある作りになっていることが多いので、極端に大きくしなくて大丈夫です。

チャイルドシートでは厚手アウターを脱がせる

意外と知られていませんが、厚手のアウターを着たままチャイルドシートに乗せるのは危険とされています。服がクッションになってベルトが浮き、いざというときに体が抜けてしまう恐れがあるためです。

車移動が多いご家庭は、車内では脱がせて、ひざ掛けやブランケットをかけるのが基本。だからこそ、③や④のような着せたままにしにくい全身タイプより、②や⑤のような脱ぎ着しやすいタイプが向いています。

着せすぎのサインを覚えておく

赤ちゃんが暑がっているかどうかは、次の3つでチェックできます。

  • 背中に手を入れる:汗ばんでいたら1枚減らす(手足が冷たいのは正常なので判断材料にしない)
  • 顔が赤い・機嫌が悪い:着せすぎで熱がこもっているサイン
  • 髪の生え際が湿っている:かなり暑がっています

「大人が快適な服装+1枚」がよく言われる目安ですが、動くようになった1歳前後は、逆に大人と同じかマイナス1枚でちょうどよいこともあります。

洗濯表示は買う前にチェック

秋冬のアウターは着る回数が多いぶん、洗える/洗えないが生活のラクさを大きく左右します。⑤のように「洗える」と明記されているものは、それだけで価値があります。

もこもこ・裏起毛タイプは、洗濯ネットに入れて弱水流で洗い、乾燥機は避けるのが基本です。

まとめ:8月中に一枚決めておくと、秋がラクになる

秋の赤ちゃんの羽織ものは、「寒くなってから買う」では間に合わないことがほとんどです。9月に急に冷え込んだ朝、慌ててお店を回るより、今のうちに一枚決めておくほうがずっと気持ちにゆとりが生まれます。

改めて、選び方の結論をまとめます。

  • 今すぐ9月に使いたい → ②ジータ ウィンドブレーカー(3,999円・★4.75)
  • これから秋冬生まれを迎える → ③SWEETMOMMY ジャンプスーツ(9,900円・★4.59)
  • 予算重視・洗い替えに → ⑤PLUSiiNE 中綿コート(2,180円・★4.25)
  • 写真・イベント重視 → ①くま着ぐるみコート(2,980円・★4.37)
  • 冬まで1着で乗り切る → ④マフラー付き裏起毛ロンパース(3,980円・★4.43)

そして忘れないでほしいのは、完璧を目指さなくていいということ。赤ちゃんの服は、多少寒ければブランケットを足せばいいし、暑ければ脱がせればいい。「これがあれば大丈夫」という一枚があるだけで、朝の支度の気持ちが変わります。

季節の変わり目は、ママの体調も揺らぎやすい時期です。赤ちゃんの準備と一緒に、ご自身の羽織ものも一枚出しておいてくださいね。秋のおでかけが、あたたかく楽しい時間になりますように。

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