0歳後半(7〜11ヶ月)

B型ベビーカー比較5選|7ヶ月からのセカンドベビーカー選び方

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

「A型ベビーカー、重すぎて限界かも……」

腰がすわって、おすわりが安定してきた7ヶ月頃。抱っこひもとA型ベビーカーを行ったり来たりしながら、そんなふうに感じているママも多いのではないでしょうか。

駅の階段で持ち上げるとき、車のトランクに積み込むとき、玄関でたたむとき。A型ベビーカーの「しっかりした作り」は、赤ちゃんが小さいうちは頼もしい味方でした。でも赤ちゃんが成長するにつれて、その重さがずっしりと肩と腕にのしかかってきます。

そこで検討したいのが、**B型ベビーカー(セカンドベビーカー)**です。この記事では、楽天で実際に売れている人気のB型ベビーカー5商品を、価格・重さ・機能で比較しながら、「わが家にはどれが合うのか」を一緒に考えていきます。

B型ベビーカーってどんなもの?A型との違い

まず、B型ベビーカーがどんなものなのかを整理しておきましょう。

使い始めの時期が違う

A型ベビーカーは生後1ヶ月頃から使えるように、フラットに近い角度まで倒せる設計になっています。首がすわっていない赤ちゃんを寝かせた状態で乗せられるので、新生児期のおでかけに欠かせません。

一方でB型ベビーカーは、おすわりができるようになる生後7ヶ月頃からが対象。赤ちゃんが自分で座れることを前提にしているので、シートも背もたれもぐっとシンプルになります。

軽さとコンパクトさが最大の武器

この「シンプルさ」が、そのまま軽さにつながります。A型ベビーカーが5〜7kg前後なのに対して、B型ベビーカーは3〜5kg台が中心。数字で見ると1〜2kgの差ですが、片手に赤ちゃんを抱っこして、もう片方の手でベビーカーを持ち上げる場面では、この差がまるで別物に感じられます。

たたんだときのサイズも小さいので、車のトランクや玄関、電車の座席の足元にもすっと収まります。

B型ベビーカーが向いているシーン

  • 電車やバスでのおでかけが多い
  • 車移動が中心で、積み下ろしの回数が多い
  • 玄関や室内の収納スペースが限られている
  • 帰省や旅行に持っていきたい
  • 子どもが歩きたがるので、ベビーカーは「保険」として持ち歩きたい

このどれかに当てはまるなら、セカンドベビーカーの検討時期かもしれません。

B型ベビーカー選びで見るべき5つのポイント

商品を比較する前に、チェックすべき項目を押さえておきましょう。ここを知っておくと、スペック表の数字が「自分ごと」として読めるようになります。

1. 本体の重さ

一番わかりやすい指標です。5kg以下なら片手で持ち上げられる範囲、4kg台前半なら階段や改札もかなりラクになります。ただし軽すぎると安定性が下がることもあるので、走行性とのバランスも大切です。

2. リクライニング機能

「B型はリクライニングがない」というのは昔の話。最近のモデルは背もたれを倒せるものがほとんどです。おでかけ中に寝てしまう月齢の子には、この機能があるかどうかで快適さが大きく変わります。

3. 対象月齢と耐荷重

7ヶ月からのモデルもあれば、生後1ヶ月から使えるAB型タイプもあります。耐荷重は15kg(3歳頃まで)が標準で、18kgまで対応していれば4歳近くまで使えるものも。**「あと何年使うか」**で選び方が変わります。

4. たたんだときのサイズと自立するか

自立するタイプは、玄関や店舗の隅にさっと置けて便利です。折りたたみサイズが小さいと、機内持ち込みができるモデルもあります。

5. お手入れのしやすさ

赤ちゃんは食べこぼしもよだれもたっぷり。シートが洗濯機で洗えるかどうかは、意外と毎日の満足度を左右します。

楽天人気のB型ベビーカー5商品を徹底比較

ここからは、楽天で実際に人気の5商品を見ていきます。価格帯も特徴もそれぞれ違うので、比較表でざっと全体像をつかんでから、個別に見ていきましょう。

商品名価格評価特徴向いている人
コンビ アクビィプラス(Acbee plus)MA19,980円★4.79(393件)国内ブランド/シート洗濯機OK/サンシェード・リクライニング完備品質と安心感を最優先したい/長く使いたい
コルクラフト クラウド(Kolcraft)8,900円★4.11(80件)18kgまで対応の軽量アンブレラ型/シンプル設計予算をおさえたい/大きくなっても使いたい
スタイルストリーム 折りたたみバギー(5.3kg・AB型)12,580円★4.22(69件)機内持ち込み対応サイズ/片側開き式ガード/3タイプから選べる旅行・帰省が多い/デザインも選びたい
スマイビーCB(JTC)A/B/AB型10,430円★4.55(40件)生後1ヶ月〜3歳まで対応/リクライニング可1台で長く済ませたい/これが1台目
DOMIYA B型ベビーカー(2026改良版)10,799円★4.49(114件)自立・コンパクト収納/通気性・防寒対応/2年保証収納場所が限られている/コスパ重視

コンビ アクビィプラス MA|19,980円・★4.79(393件)

5商品のなかで唯一2万円近い価格帯ですが、評価は★4.79と圧倒的。393件という口コミ数の多さも、多くのママに選ばれてきた証拠です。

コンビは日本の老舗ベビー用品ブランド。日本の住宅事情や道路事情を知り尽くした設計になっているのが強みです。サンシェードとリクライニングを備え、シートは洗濯機で丸洗いできるのがうれしいポイント。離乳食のこぼしも、外遊びの砂ぼこりも、まるごと洗ってリセットできます。

「安いものを買って後悔したくない」「メーカー保証があると安心」という方には、この1台が答えになるかもしれません。予算に余裕があるなら、まず候補に入れたいモデルです。

コルクラフト クラウド|8,900円・★4.11(80件)

今回の5商品で最安の8,900円。1万円を切る価格ながら、耐荷重18kgまで対応しているのが最大の特徴です。

一般的なB型ベビーカーの耐荷重は15kg(3歳頃)ですが、18kgなら4歳前後まで使える計算になります。「上の子の付き添いで下の子を歩かせるのが大変」という時期まで見据えるなら、この余裕は心強いですね。

アンブレラストローラー(傘のようにたためるタイプ)なので、機能はシンプル。「ちょっとしたおでかけ用に、割り切ってもう1台」という使い方にぴったりです。

スタイルストリーム 折りたたみバギー(5.3kg)|12,580円・★4.22(69件)

機内持ち込みサイズにたためるのが最大の売りのモデル。AB型なので、B型より早い時期から使い始められます。

5.3kgという重さは今回のなかでは軽量とは言えない数字ですが、そのぶんフレームがしっかりしていて走行が安定します。片側開き式ガードは、赤ちゃんの乗せ降ろしがスムーズになる地味に助かる機能です。

3タイプから選べるので、カラーやデザインにこだわりたい方にも。夏の帰省や年末年始の旅行を控えている方は、機内持ち込み対応という点だけでも検討する価値があります。

スマイビーCB(JTC)|10,430円・★4.55(40件)

生後1ヶ月から3歳までという対応幅の広さがこのモデルの特徴。A型・B型・AB型として使えるという表記の通り、1台で長く付き合えます。

「まだ1台目を買っていない」「セカンドではなく、これから初めてベビーカーを買う」という方には、これ1台で完結する選択肢になります。★4.55という評価も安定していて、リクライニングにも対応。

すでにA型を持っている方にとっては機能が重複しますが、「A型が壊れた」「里帰り先用にもう1台」というケースでも活躍してくれるでしょう。

DOMIYA B型ベビーカー(2026改良版)|10,799円・★4.49(114件)

自立するコンパクト設計が魅力の1台。たたんだ状態で立たせておけるので、玄関やお店の隅に置くときにストレスがありません。

通気性のよいシートと防寒対応を両立していて、夏も冬も使いやすい設計。114件のレビューで★4.49という数字は、価格帯を考えるとかなり優秀です。2年保証が付いているのも、中国系ブランドに不安がある方には安心材料になります。

「置き場所がとにかく困っている」「予算は1万円前後」という方の第一候補です。

タイプ別|結論、どれを選べばいい?

比較表を見ても迷ってしまう方のために、ママの状況別におすすめをまとめました。

品質と安心感を最優先したい方 → コンビ アクビィプラス MA(19,980円)

国内ブランドの信頼性、393件★4.79という圧倒的な実績、洗濯機で洗えるシート。価格は他の倍近くですが、それに見合う満足度が口コミから伝わってきます。毎日のように使う予定なら、1日あたりのコストで考えると決して高くありません。

とにかく予算をおさえたい方 → コルクラフト クラウド(8,900円)

1万円を切るのに耐荷重18kg。**「たまにしか使わないけど、あると便利」**という位置づけならこれで十分です。上の子の送迎に付き添う下の子用など、サブのサブとしても優秀。

旅行・帰省が多い方 → スタイルストリーム 折りたたみバギー(12,580円)

機内持ち込みサイズが決め手。飛行機や新幹線での移動があるご家庭は、現地でベビーカーをレンタルする手間と費用を考えると、持ち運べる1台の価値は大きいです。

まだ1台目を買っていない方 → スマイビーCB(10,430円)

生後1ヶ月〜3歳まで1台でカバー。A型とB型を別々に買うと合計3〜5万円かかるところ、1万円台で完結します。「そんなにおでかけしないかも」というご家庭には現実的な選択です。

収納スペースが限られている方 → DOMIYA(10,799円)

自立してコンパクト。マンションの玄関が狭い、車のトランクが小さいというご家庭に。2年保証と★4.49の評価で、価格以上の安心感があります。

買う前に確認しておきたいこと

商品を決める前に、あと少しだけチェックしておきたいポイントがあります。

赤ちゃんの「おすわり」は安定していますか

B型ベビーカーは、赤ちゃんが自分で座れることが前提です。7ヶ月という月齢はあくまで目安。支えなしで数分間座っていられるようになってからが安心のタイミングです。まだぐらぐらするようなら、もう少し待ってからでも遅くありません。

実店舗で押し心地を確かめられるとベスト

スペック表では分からないのが、押したときの感触です。可能であれば、店頭で似たタイプのベビーカーを押してみてください。タイヤの大きさ・ハンドルの高さ・曲がりやすさは、毎日使うほど効いてきます。

背の高いパパが押すことが多いなら、ハンドルの高さは特に重要なチェック項目です。

使う期間を現実的に見積もる

3歳を過ぎると、多くの子はベビーカーを嫌がるようになります。今1歳なら残り2年、2歳ならあと1年ちょっと。「あと何年使うか」から逆算した予算で考えると、納得のいく選択ができます。

セカンドベビーカーがくれる、ちょっとした余裕

B型ベビーカーは、「なくても困らないけれど、あると毎日が少しラクになる」アイテムです。

駅の階段を軽々と上れること。買い物帰りに片手で持ち上げられること。急な雨で抱っこに切り替えるとき、ベビーカーが負担にならないこと。ひとつひとつは小さなことですが、それが積み重なると、おでかけそのものが億劫でなくなります。

「今日はちょっと遠くまで行ってみようかな」

そんなふうに思える日が増えるなら、それは赤ちゃんにとっても、ママにとってもうれしい変化のはずです。

今回ご紹介した5商品は、どれも実際に多くのママが選んで、レビューを残してくれているモデルばかり。価格を優先するのか、品質を優先するのか、持ち運びやすさを優先するのか——ご家庭の「いちばん困っていること」を軸に選べば、きっと後悔のない1台に出会えます。

どうか、あなたとお子さんのおでかけが、もっと身軽で楽しいものになりますように。

よくある質問

Q. A型を持っていても、B型を買う意味はありますか?

A. 使うシーンが違うので、多くのご家庭が両方使い分けています。近所の買い物や公園はA型、電車移動や旅行はB型、といった具合です。ただし収納場所と予算の問題があるので、「A型の出番が減ってきた」と感じたタイミングでの買い替えもおすすめです。

Q. いつまで使えますか?

A. 耐荷重15kgのモデルで3歳頃、18kgのモデルで4歳前後が目安です。ただし体重よりも、子どもが「乗りたがるかどうか」で終わりが決まることが多いです。

Q. 中古やレンタルでもいいですか?

A. 短期間しか使わないと分かっているならレンタルも選択肢です。ただし1万円前後で新品が買えることを考えると、購入して使い終わったらフリマアプリで売る、という方がトータルでお得なケースもあります。

Q. 雨の日はどうしていますか?

A. 専用レインカバーが用意されているモデルもありますが、汎用のレインカバーで対応できることがほとんどです。購入時に一緒にそろえておくと安心です。

この記事で紹介したアイテム

以下には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

あわせて読みたい