妊娠中期(16〜27週)

安産祈願はいつ行く?戌の日参りの時期・服装・費用まとめ

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妊娠5ヶ月に入ると、多くのプレママ・プレパパが考えるのが「安産祈願」です。日本には古くから、妊娠5ヶ月目の「戌の日」に安産を祈願する風習があります。この記事では、安産祈願のベストなタイミングから、2026年の戌の日カレンダー、人気の神社仏閣、服装マナー、初穂料の相場、そして腹帯の選び方まで、必要な情報をすべてまとめました。

安産祈願・戌の日参りとは?

戌の日の由来

「戌の日」とは十二支の「戌(いぬ)」に当たる日のことで、12日に1度巡ってきます。犬は多産でお産が軽いことから、古来より安産の象徴とされてきました。

妊娠5ヶ月(16週〜)に入った最初の戌の日に、神社やお寺で安産祈願を行い、腹帯(岩田帯)を巻く「帯祝い」の儀式が日本の伝統的な風習です。

妊娠5ヶ月に行う理由

  • 安定期に入るタイミング:妊娠16週以降は流産のリスクが下がる
  • お腹が大きくなり始める:腹帯でサポートが必要になる時期
  • 体調が安定しやすい:つわりが落ち着き外出しやすくなる

2026年の戌の日カレンダー

2026年の戌の日は以下の通りです。大安との重なりもチェックしておきましょう。

戌の日六曜備考
1月6日(火)、18日(日)、30日(金)18日が大安冬場で寒いが空いている
2月11日(水・祝)、23日(月)11日が友引祝日は混雑する
3月7日(土)、19日(木)、31日(火)7日が大安春の安産祈願に人気
4月12日(日)、24日(金)12日が先勝桜の季節
5月6日(水)、18日(月)、30日(土)30日が大安ゴールデンウィーク後が狙い目
6月11日(木)、23日(火)23日が友引梅雨時期は雨対策を
7月5日(日)、17日(金)、29日(水)5日が大安暑さ対策が必要
8月10日(月)、22日(土)22日が先勝お盆時期は要確認
9月3日(木)、15日(火)、27日(日)27日が大安秋の参拝に最適
10月9日(金)、21日(水)9日が友引七五三と重なり混雑も
11月2日(月)、14日(土)、26日(木)14日が大安七五三シーズンで混雑
12月8日(火)、20日(日)20日が先勝年末は早めの予約を

大安の戌の日は特に混雑

大安と戌の日が重なる日は、安産祈願に最も人気の日です。特に有名な神社では長時間の待ちが発生することもあるため、早めの時間帯に参拝するか、あえて大安以外の戌の日を選ぶのもおすすめです。

戌の日以外でも大丈夫?

もちろん、戌の日以外に安産祈願をしても問題ありません。体調を最優先に、天気や予定に合わせて無理のない日を選びましょう。妊娠5ヶ月の期間内であれば、いつ参拝しても問題ないとされています。

安産祈願で人気の神社・お寺

関東エリア

神社・寺院所在地初穂料特徴
水天宮東京都中央区5,000円〜安産祈願の総本宮。最も有名
大宮八幡宮東京都杉並区5,000円〜「東京のへそ」と呼ばれる子育ての神社
鶴岡八幡宮神奈川県鎌倉市5,000円〜源頼朝ゆかりの古社
氷川神社埼玉県さいたま市5,000円〜武蔵国一宮として歴史ある神社

関西エリア

神社・寺院所在地初穂料特徴
中山寺兵庫県宝塚市7,000円〜日本最古の安産祈願所
住吉大社大阪府大阪市5,000円〜安産の神として信仰される
敷地神社(わら天神)京都府京都市4,000円〜安産のわら守りが人気

安産祈願の服装マナー

安産祈願は神聖な場所での祈願ですので、カジュアルすぎない服装を心がけましょう。ただし、マタニティ期は体調が最優先です。

女性(妊婦さん)の服装

おすすめ避けた方が良い
マタニティワンピース露出の多い服装
きれいめカジュアルTシャツ+デニム
フラットシューズヒールの高い靴
羽織もの(冷え対策)サンダル(素足)

男性(パートナー)の服装

おすすめ避けた方が良い
シャツ+チノパン短パン・タンクトップ
ジャケット着用ダメージジーンズ
革靴またはきれいめスニーカービーチサンダル

季節別の注意点

  • :日傘・扇子を持参。水分補給も忘れずに
  • :コートの下にカイロ。足元は防寒ブーツでもOK
  • 雨の日:滑りにくい靴を選ぶ。タオルも持参

初穂料(祈祷料)の相場と納め方

初穂料の相場

安産祈願の初穂料は、一般的に5,000〜10,000円です。神社によって金額が決まっている場合と、「お気持ち」として金額が自由な場合があります。

初穂料一般的な対応
5,000円祈祷+お札・お守り
7,000〜8,000円祈祷+お札・お守り+腹帯
10,000円以上上記+特別なお札や記念品

のし袋の書き方

  • 表書き:「初穂料」または「御初穂料」
  • 名前:夫婦連名または妊婦の名前
  • のし袋:紅白の蝶結びの水引
  • 金額:中袋に漢数字で記入

腹帯(岩田帯)の選び方

安産祈願のときに持参する腹帯ですが、最近はさまざまなタイプがあります。

腹帯の種類比較

タイプメリットデメリット価格帯
さらし帯(伝統的)伝統的で祈祷に適している巻くのに慣れが必要500〜1,000円
腹巻きタイプ装着が簡単、普段使いしやすい支える力は弱め1,500〜3,000円
ガードルタイプしっかり支えて腰痛対策にもやや締め付け感がある3,000〜6,000円
骨盤ベルトタイプ骨盤をしっかりサポートお腹全体はカバーしない3,000〜8,000円

おすすめの使い分け

  • 安産祈願当日:さらし帯(伝統に沿う場合)
  • 日常生活:腹巻きタイプまたはガードルタイプ
  • 腰痛がつらい方:骨盤ベルトタイプ

多くの神社では、祈祷料に腹帯が含まれている場合もあります。事前に確認しておきましょう。

安産祈願当日の流れ

一般的な流れ

  1. 受付:社務所で受付し、初穂料を納める
  2. 待合室で待機:他の参拝者と一緒に待つ(15〜30分程度)
  3. ご祈祷:本殿で神主による祈祷(15〜20分程度)
  4. 授与品の受け取り:お札・お守り・腹帯など
  5. 参拝・記念撮影:境内での写真撮影

所要時間の目安

  • 混雑日(大安×戌の日):受付〜終了まで1〜2時間
  • 通常日:受付〜終了まで30分〜1時間

まとめ:体調を最優先に、無理のない安産祈願を

安産祈願は、赤ちゃんの無事な誕生を祈る大切な行事です。しかし、最も大切なのはプレママの体調です。戌の日にこだわりすぎず、体調の良い日を選んで、リラックスした気持ちで参拝しましょう。

妊娠中期に入ったら、出産準備も少しずつ始めたいところです。母子手帳の活用法については「母子手帳はいつもらえる?受け取り方と活用ガイド」をご覧ください。

妊娠初期の方は、まず「妊娠初診はいつ行く?産婦人科の選び方」や「妊娠初期に食べてはいけないもの一覧」もチェックしてみてください。

まとめ:おすすめアイテム

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