【手づかみ食べ】いつから始める?おすすめ食材とレシピ5選|7〜11ヶ月
0歳後半(7〜11ヶ月)

【手づかみ食べ】いつから始める?おすすめ食材とレシピ5選|7〜11ヶ月

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手づかみ食べ、いつから始めればいいの?

「離乳食は順調に進んでいるけど、手づかみ食べっていつからやらせればいい?」「まだ早い?もう遅い?」

こんな疑問を持つママは多いですよね。私もまさにそうでした。

結論から言うと、**手づかみ食べは生後9〜10ヶ月頃(離乳食後期)**が始めどきの目安です。ただし赤ちゃんの発達には個人差があるので、以下のサインが見られたらスタートしてOKです。

手づかみ食べを始めるサイン

お子さんにこんな様子が見られたら、手づかみ食べの準備ができています。

  • 食べ物に手を伸ばす:お皿やスプーンに手を出そうとする
  • 指先でものをつまめる:おもちゃなど小さいものを指でつかめる
  • おすわりが安定している:支えなしで座って両手が自由に使える
  • もぐもぐと噛む動きがある:歯ぐきですりつぶす動きができる

すべてが揃っていなくても大丈夫。1つでも見られたら、少しずつ試してみましょう。

手づかみ食べのメリット

「汚れるだけじゃない?」と思うかもしれませんが、手づかみ食べには大切な意味があります。

メリット詳細
脳の発達を促す手と口の協調運動で脳が刺激される
食への興味が高まる自分で食べる達成感で食事が楽しくなる
指先の器用さが育つつまむ・握る動作で微細運動が発達
自立心が育つ「自分でできた」という自信につながる
噛む力が強くなる自分で口に運ぶことで噛む練習になる

おすすめ食材と調理のコツ

初めての手づかみ食べにおすすめの食材

最初は以下のような、柔らかくて持ちやすい食材から始めましょう。

食材切り方・調理法ポイント
バナナスティック状(5cm×1cm)熟したものを選ぶ。滑りにくいよう薄く片栗粉をまぶすのもOK
食パンスティック状に切る耳は取って。軽くトーストすると持ちやすい
茹でにんじんスティック状(5cm×1cm)柔らかくなるまで茹でる。歯ぐきで潰せる硬さに
豆腐2cm角のサイコロ状木綿豆腐が崩れにくくておすすめ
さつまいもスティック状ホクホクに蒸す。甘みがあるので赤ちゃんに人気

避けたほうがいい食材

  • ミニトマト・ぶどう:丸いまま与えると窒息の危険。必ず4等分に切る
  • ナッツ類:3歳頃まではNG
  • こんにゃく・餅:弾力があり噛み切れない
  • 生の硬い野菜:しっかり加熱して柔らかくする

簡単!手づかみ食べレシピ5選

レシピ1:にんじんとじゃがいものおやき

材料

  • じゃがいも:1/2個
  • にんじん:1/4本
  • 片栗粉:小さじ1
  • 少量の水

作り方

  1. じゃがいもとにんじんを茹でてマッシュする
  2. 片栗粉を混ぜて小判型に成形
  3. フライパンで両面を焼く(油はごく少量)

レシピ2:バナナパンケーキ

材料

  • バナナ:1/2本
  • 小麦粉(または米粉):大さじ3
  • 牛乳(またはミルク):大さじ2

作り方

  1. バナナをフォークで潰す
  2. 小麦粉と牛乳を混ぜる
  3. 小さめに焼いて、手で持てるサイズに

レシピ3:かぼちゃスティック

材料

  • かぼちゃ:適量

作り方

  1. かぼちゃをスティック状に切る
  2. 電子レンジで柔らかくなるまで加熱(600Wで2〜3分)
  3. 冷めてから手渡す

レシピ4:しらすとごはんのおにぎり

材料

  • 軟飯:適量
  • しらす:小さじ1(塩抜き済み)

作り方

  1. しらすを湯通しして塩抜き
  2. 軟飯と混ぜて小さなおにぎりに(ラップで丸める)

レシピ5:豆腐ハンバーグ

材料

  • 木綿豆腐:1/4丁
  • 鶏ひき肉:30g
  • 片栗粉:小さじ1

作り方

  1. 豆腐をキッチンペーパーで水切り
  2. 鶏ひき肉と片栗粉を混ぜてこねる
  3. 小さめに成形してフライパンで焼く

手づかみ食べを楽にする便利グッズ

手づかみ食べはとにかく汚れるのが最大の悩み。便利グッズを活用して、ママのストレスを減らしましょう。

ひっくり返らないお皿が神

吸盤付きのシリコンプレートは、手づかみ食べの必需品です。普通のお皿だと一瞬でひっくり返されますが、吸盤付きならテーブルにしっかり固定されるので安心。

バンキンス シリコンディッシュは食洗機・電子レンジ対応で、仕切りがあるので食材を分けて盛り付けできます。

食べこぼしキャッチャー

ベビービョルン ベビースタイは深めのポケットで食べこぼしをしっかりキャッチ。水洗いですぐきれいになるので、毎食の後片付けが格段に楽になります。

自分で食べる練習に

9ヶ月を過ぎたら、リッチェルのにぎにぎスプーンで自分で食べる練習も並行して始めると◎。手づかみ食べと合わせてスプーンにも触れさせておくと、スムーズにスプーン食べに移行できます。

手づかみ食べQ&A

Q. 全然食べないけど大丈夫?

A. 最初は遊ぶだけでもOKです。握る・潰す・投げるのも大切な学びの過程。食べなくても「食べ物に触れている」だけで十分です。焦らず見守りましょう。

Q. 丸飲みが心配…

A. スティック状にして自分で噛みちぎるサイズにすると、丸飲みしにくくなります。一口サイズに切りすぎると、かえって丸飲みの原因に。

Q. いつまで手づかみ食べ?

A. 1歳半〜2歳頃に自然とスプーン・フォークに移行します。手づかみ食べは無理にやめさせなくて大丈夫です。

まとめ:手づかみ食べは「汚れて当然」の気持ちで

手づかみ食べは赤ちゃんの成長にとって大切なステップです。

  • 9〜10ヶ月頃から食べ物に手を伸ばしたらスタート
  • 柔らかい食材をスティック状にするのがコツ
  • 汚れ対策グッズを活用してママのストレスを減らす
  • 食べなくても触れるだけでOK。焦らず楽しく進めよう

最初は大変ですが、自分で食べる嬉しそうな顔を見ると「やってよかった」と思えるはず。便利グッズの力を借りながら、無理なく進めていきましょう。

まとめ:おすすめアイテム

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